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ヴィジュアル系は海外にとても人気ですが、英語で掲載されているインタビューはまだ少ないです。
しかし、バンドを知れば知るほど、ファンの興味も深くなると思います。そのため英語でインタビューを提供したいと思っております。今回はSHIVAと初めてのインタビューなので、バンドを紹介するようなインタビューを提供します。
こちらのインタビューは海外ファン向けですが、日本のファンも楽しんでいただければと思います。

最初にバンド名について聞きたいと思います。どうしてSHIVAを選びましたか。

鴾弥:ひとことで言える覚えやすい名前が良かったのと、“破壊と生殖の神”というワードがカッコよくて音楽にも通じるなと思って、このバンド名を選びました。

2015年に大阪で結成しましたが、活動拠点を東京に移した理由は何でしょうか。

鴾弥:大阪で活動をしていましたが、メンバーが新体制に切り替わるタイミングがいいきっかけになったので、東京に拠点を移しました。結局東京で売れなければ全国的な活動はできないと思ったのも、理由のひとつです。

ミュージシャンになるキッカケは。

大馳:元BLANKEY JET CITY・浅井健一さんの“リトルリンダ”という曲を聴いてから、バンドに興味がわき、気付けばギターを持っていました。

雪兎:高校生の時の軽音楽部の中庭ライヴを見たとき。ドラムにしか目がいかなかったです。ドラムギャですね(笑)。

夏朧:僕も学校の軽音楽部からです。

鴾弥:ヴィジュアル系に出会った瞬間にはもう、自分はこの道を進むと決めていました。

4人が出会ったきっかけは。

夏朧:とりあえずこの業界の知り合いの中で、いちばんの男前を集めてきました。

ヴィジュアル系を選んだ理由は。

夏朧:心に闇を抱えているので。

鴾弥:イカツくて怖そうで危険なイメージがかっこよかったから。

雪兎:親の影響でL’Arc〜en〜Cielを聴いて育ち、そこからJanne Da Arcやthe GazettEなどのヴィジュアル系を聴き出すようになりました。そしてある日突然友人に誘われたバンドがヴィジュアル系で「やるっきゃない!」となり、今に至ります。

大馳:元々組んでいたバンドが動けなくなり、友達の紹介でSHIVAと出会いました。鴾弥くんが僕の組んでいたバンドのCDを聴いて「カッコいい」と言ってくれたから、この人となら一緒に音楽ができると思い、加入しました。

影響を受けたバンドは。

鴾弥:DIR EN GREY

大馳:BLANKEY JET CITY とAerosmithは学生時代からよく聴いていました。

夏朧:GLAY、SOPHIA、シドです。

雪兎:L’Arc〜en〜Ciel、Janne Da Arc、UVERworldです。

曲を作る時、どのように進行していきますか。

大馳:SHIVAがこんな曲を演奏したらカッコいいだろうなと思う曲を作ります。その作品のコンセプトについて自分なりに調べたり考えたりして、説明のできる音を選んで形にすることが多いですが、やっぱり“鴾弥くんが歌う”という事に重きを置いて作曲しますね。どれだけ自分がカッコいいと思う曲ができても、鴾弥くんが歌っているところを想像できなければボツです(笑)。

SHIVAの音楽を理解するため、代表的な曲を1曲教えてください。

鴾弥:今のコンセプトにもなっている“カミカゼ”です。

SHIVAの初アルバム『Catastrophe』が4月にリリースされますが、どいういうアルバムになりますか。

鴾弥:バンドにとって“ファースト”と付くものは全て今後に繋がると思っているので、ヴィジュアル系バンドとして誰が聴いてもカッコいいと思える作品に仕上げます。

パンデミックの中で制作されたので、その影響を受けたと思いますが、いかがですか。

鴾弥:多少は影響を受けていますね。でも僕は前々から、世界の終末思想や破滅思想についても歌詞に書いていたので、そういう意味では時代を先取った気がしています。

大馳:コロナ禍という状況の中で、世の中全体がこうだから自分もそう思うということはありません。でもやっぱり、ひとりの人間として生きている中で、この状況に対して生まれた感情はありますし、意識はしていなくても楽曲にはその時の自分の感情が入っていると思います。

ライヴの特徴は。

雪兎:抑揚ですね。SHIVAは激しい曲のイメージが強いと思いますが、実はバラードが魅せどころだと思っています。なので、どちらも活かすために両方の要素をセットリストに組み込むことによって生まれる抑揚を大事にしています。それも含めたSHIVAの世界観は、どこのバンドにも負けません。

ライヴで一番楽しい曲は。

夏朧:弾いていて楽しいのは“ヴェーダ”です。

鴾弥:最近は“RETINA in the Snow”ですね。あの手の世界観を歌で表現するのがいちばん好きなので。

雪兎:僕も、最近だと昨年12月にリリースした“RETINA in the Snow”です。フレーズというよりは、後ろノリでドシッと構えて叩くように意識しながらライヴをするのは緊張感もあり、楽しい曲です。

大馳:曲というか、バンドと客席との一体感を感じられた瞬間が、バンドをやっていていちばん楽しいときです。

「The code of Catastrophe」というツアーでワンマンライヴ、対バンライヴ両方とも行う予定ですね。そのような形式でのツアーについて、どのように考えていますか。

大馳:やはりまだコロナ禍という厳しい状況ですが、新しい曲たちと「バンドとしてこうありたい」というSHIVAの意思やあり方を見せられるツアーになればと考えています。

雪兎:この4人になってから初のフルアルバムということで、ひとりでも多くの人に受け取ってもらう機会があるのなら、ワンマンであろうが対バンであろうがこだわりはないです。地元バンドに出演してもらえるのは、僕たちとしてもありがたいことなので、楽しみにしています。

夏朧:全てぶっ壊しにいきます。

鴾弥:アルバムの世界観を充分に再現して、唯一無二のSHIVAワールドを作ります。

ワンマン、対バン、イベントの中で、一番好きなライヴ形式はどれでしょうか。

大馳:.形式は関係なく、その日ごとに同じものはないと思っているので、毎回のライヴがすべて1番です。

鴾弥:ワンマン一択。

夏朧:ワンマンに勝てるものは無いと思います。

雪兎:それぞれ良さはありますが、SHIVAが初見の人にどう映るのかはいつも気になるし、そこは今後も変わらないと思うので、対バンは緊張感があって燃えますね。

ライヴ前のルーティンを教えてください。

大馳:ライヴで体が重くなるのが嫌なので、ストレッチをしたり、当日は午前中以外食事を取らないようにしています。

夏朧:気合い入れだけで充分です。

鴾弥:タバコとレッドブル。

雪兎:メンバー全員が未だに紙タバコ愛煙家なので本番SEまで全員でタバコを吸って気持ちを整えています(笑)。これがないと締まらないですね。

ツアー中の(今までメンバーと移動してライヴをしているときに起こった)一番面白い出来事は何でしょうか。

大馳:メンバーといるとずっと面白いし楽しいですよ。

雪兎:面白くない日がないので選べないです。

鴾弥:雪兎がスピード違反で罰金を取られたこと。

夏朧:ライヴ中は、僕がMCをすると常に大爆笑です。(爆笑)

SHIVAの音楽はSpotifyのような配信サービスでも提供していますね。そのため、海外のファンでもSHIVAの音楽を聴くことができます。いつか海外でもライヴをしたいと思っていますか。

夏朧:海外でライヴするのが夢です。

鴾弥:ヨーロッパに死ぬまでに一度は行きたいと思っているのでヨーロッパツアーはいつかやりたいです。

大馳:したいですね! あと、現地のバンドのライヴも見に行きたいです。

雪兎:SHIVAは、海外でもおそらくかなりウケると思います(笑)。なんなら、鴾弥くんが海外の会場で煽っている画は完全にイメージできています! いずれ時期が来れば行きたいです。

最後に、海外のファンへの一言をお願いします。

大馳:遠く離れた所にいてもSHIVAを応援してくれてありがとう。必ず会いに行くので待っていてください!

夏朧:ガチめに愛してる。

雪兎:どこにいても、海を超えてどこへでも発信できるこの時代に感謝しています。SHIVAの曲は難しい言い回しが多いかもしれませんが、僕たちが洋楽を聴いてカッコいいと思うように、言葉が分からなくてもメロディやサウンドで心を掴めると思っています。音楽には海も国境も関係ないので、ぜひ好きな曲を見つけてSHIVAの世界や日本の音楽に触れてください。

鴾弥:なかなか国を越えてライヴに来たりすることは難しいかもしれませんが、ネット配信を通じて僕たちの音楽に触れてみてください。生のライヴでは、僕たちがもっと大きいバンドになったときに僕たちから逢いに行きます。

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